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1998年05月09日−−−−−マナ島「写真集」当選者発表

4月17日 武中 俊樹さん「必ずまたマナ島に行こう」と堅く心に誓いました

  おっしゃること、よくわかります。リピータの方は、気づいている方も多いと思いますが、行く度に変わって行く様子で心配な点もいくつかありますね。

 私たちが前回行ったときにはベープをはじめ、ブレに置かれたいろいろなものが充実していることとともに、心なしか海のその美しさが減ったように感じました。リゾートを快適に楽しみながら、その美しさを損なわないように留意したいものです。(後野さん)


4月12日 川原 伸朗さん 最新情報をお届けします

  お子さんが急病になったりとハプニングもあったけれど、楽しくて役に立つメールだと思います。(澤田さん)

  マナ島に関する情報が網羅的に紹介されていて、特に子供さんの発熱に関するところでは、お子さん連れの方に対してだけでなく、現地のサポートがどの程度期待できるのか、これからマナ島を訪れようとしている人みんなにも大変有用なものだと思います。(後野さん)


3月12日 松原 一夫さん 子連れでフィジーに行って来ました

  「私にとってフィジー(特にマナ島)は10年前、故・景山民夫さんの小説「遠い海から来たCoo」を読んで以来、ずっと憧れの地でした。」これを読むと、いつか聞いた「思いにはエネルギーがある」という言葉を思いだしました。(澤田さん)


 

3月09日 湯口 幸雄 さん 10000人突破おめでとうございます

   湯口さんの「フィジアン・マジックかかったパパとママ」に。つけ加えるならば、そのお子さんの茉奈(まな)さんに。(澤田さん)


 審査してくださった二組のご夫婦は、すべてのメッセージを一通り読まれた上で審査してくださいまいた。いずれのメッセージにもそれぞれの思いがあって、選ぶのはとてもとても難しかったようです。また審査する中で、いろんな人の感想を聞き「また行きたい〜い!」&「なるほど、そういう見方もあったか。それはぜひ試したい!」など、またまたマナ島に行きたくなるのがいいですね、と感じたようです。

 さて、そして最終的に上記の方々が「私の好きなメッセージ」として推薦を受けました。当選者の方々オメデトウございます。また澤田さん、後野さん、審査有難うございました。

 それと大石さんから頂戴した「写真集」、予備がありますので、審査対象期間以前にメッセージをくださった方の中からもうお一方追加して、菅野さんにプレゼントすることにしました。

2月01日 菅野 太造さん  マナ島の星空はすばらしかった

 マナ島って本当に星がきれいなんですよね。海に意識が集中しがちですが、こんなメッセージを読んでからいくと、星のきれいさも見逃すことがありませんね。私たちは夜空も好きですが、夕暮れ時の空も金色に輝いて、とても美しく、大好きです。(フィジービターがあればなおよし!) <−−賛成〜っ!(制作者の声)
 そしてゴーグルにめがねのレンズを貼り付けるという素晴らしい技には、すっかり感心させられました。

(後野さんもこう言ってましたよ!)

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