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フィジー政府観光局のホームページだけあって、ここがフィジー全般について最も多くの情報が用意されています。
この島にはダイビング・スクールがあり、日本人のスタッフが常駐しています。この島でダイビングをやってみよう、という方は一度このページをご覧になってみてはいかがでしょう。
英語版リンク一部紹介(英語版リンクページはこちらへ!)
FDOA(Fiji Dive Operators Association)加盟団体の情報入手先リスト など
Fiji Islands Dive Guide 1996/97より
http://mords.net/morichan/fiji/
フィジーに行ってきました
フィジー旅行記と掲示板を始めました−−−−−川上 貴紀さん
<mailto:takaasu@mb.i-chubu.ne.jp>
http://www.i-chubu.ne.jp/~takaasu/
綺麗な海、ゆっくり流れる時間と、結婚の準備で忙しかった私には夢のようなひとときでした。
私もこれからフィジーに行かれる方の役に立てばと思い、HPで旅行記と掲示板を始めました。(川上)
☆「マナ島旅行記」
http://www.j-mura.co.jp/chiba/
千葉 猛史さんが作られた自信作のホームページ。デザインもなかなか素敵です。
☆「BULA!フィジー旅行記」
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/k-matsu/
松原 一夫さんが息子の3歳の誕生日にホームページを開設したもの。お子さん連れでマナ島に行きたい、というご家族には耳寄りな情報が一杯。
☆「フィジーあれこれ」
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/ba2/niwa/fiji/fiji.html
武中 俊樹さんの作品。マナ島とその周辺の紹介が写真マニアらしい奇麗な画像とともに紹介されています。
☆沖縄の島々(おっと、肝心の日本を忘れていました)
沖縄県慶良間諸島のダイビング情報(制作者 阿部さん)
http://www.bekkoame.or.jp/~kyoichi/diving.html
美しい写真が沢山あり見ているだけで、いますぐ沖縄に行きたくなること受け合いです。それに宿泊からなにから、ダイビングに行くのに必要と思われる情報がきちんとまとめられています。沖縄にダイビングに行くならまずはチェック。
☆神秘の島マナでサメ肌体験 フィジー・マナ島
http://www.zakzak.co.jp/leisure/fizzy.html
☆フィジー:Diving in マナ島
http://www2k.biglobe.ne.jp/~t_muto/kaigai/fiji/fiji.htm
フィジーその他の家族旅行記を、日記風に詳しく紹介している。
写真マニアの方なのか、カメラ雑誌風になかなかの写真が並んでいます。とても綺麗にまとめ、説明文もいいですね。
戸村礼子さんが、ご夫婦で世界のあちこちに行かれた際の写真を綺麗にまとめて紹介しています。
97年3月に男性ばかり5人でフィジーへ卒業旅行に行った時のもの。日記風につづってある。
手元の説明書によれば、英国統治の時代に砂糖キビの増産を目的に、インドからたくさんの労働者を連れてきたようです。現在では、なんと人口の半分がインド人とか。そのあたりについて詳しく解説されています。
最初のページに出てくるイルカがジャンプしたり、鳴き声の聞こえる、かわいらしいページです。
ほとんどの方がパッケージツアーでの訪問となるかと思いますので、直接には関係ないかもしれませんが、もしVISAを取られるのでしたらこのページを参考にされてみてはいかがでしょう。
訪問者の方からのリクエストに応じて、フィジー以外の「南の島」も紹介
★太平洋の島々
ポリネシア(POLYNESIA)
メラネシア(MELANESIA)
ミクロネシア(MICRONESIA)
オセアニア(OCEANIA)
ニューカレドニアの最新情報(日本語)
これは海外旅行情報サイトの中に、バリ島、ニューカレドニア、モルディブ、シンガポールの4路線が網羅されています。とても親切な案内で、また写真で美しく紹介されています。是非訪問してみてください。
★インド洋のリゾートアイランド(順次確認してご紹介します)
バリ島(BALI)インドネシア・・・「神々の島」ジンバラン・ベイ、ヌサドゥア・ビーチ、クタ、レギャン
モヨ島(MOYO)インドネシア・・・バリ島から小型飛行機と船を乗り継ぐこと3時間。南の小島
プロウスリブ(PULAU SERIBU)インドネシア・・・「千の島」を意味する
ロンボク島(LOMBOK)インドネシア・・・バリ島のすぐ東隣りに位置する
ビンタン島(BINTANG)インドネシア・・・シンガポールの南東45キロに位置する
プーケット島(PHUKET)タイ・・・アンダマン海に浮かぶタイ最大の島
サムイ島(KOH SAMUI)タイ・・・大小80の島からなる
セブ島(CEBU)フィリピン・・・ビサヤ諸島の中心的存在
パマリカン島(PAMALIKAN)フィリピン・・・パラワン島の東方約200キロに位置する小島
パラワン(PALAWAN)フィリピン・・・フィリピンで4番目に大きな島
モルディブ(MALDIVES)・・・「真珠の首飾り」と呼ばれる島
☆モルディブ、オーストラリアなど、南の島の情報を届けてくれるページ(日本語)
モーリシャス(MAURITIUS)・・・マダガスカル東方900キロ、南回帰線のやや北に位置する
●Visual Web管理ツール
Webサイトの管理の中でも、外向きのリンクは相手先のあることでもあり、いつのまにかリンク先が無くなっていた、などということが頻繁に起こりえます。そんなデッドリンク他を管理するVisual
Web管理ツール(Astra SiteManager)があります。但しWindows用のみ。(あいにく、私は個人ではMacintoshユーザーなのだ)
★このページから日本語対応試用版がダウンロード出来ます
http://www.mercury.co.jp/
マナ島のページ、いかがでしたでしょうか。私にとって日頃、仕事で使うコンピュータとか電子メールは手放せないものになってしまっています。であればこそ、テレビもなければ新聞も来ない。電話もようやくダイヤル直通になったという小さな島に、文明の利器から一時離れ、自然と共に生きるという生活を年に一度自分に課しています。
この島には、非日常的なものに触れる為に来ていますが、今まで気づかなかった多くのものに出会いました。ここの美しい海を見て、海洋汚染が地球にとってどれほど深刻なものであるか。この島の人たちを見て、人間にとって必要なものと、それほど必要ではないものとの区別。そして子ども達のあの目の輝きから感じさせられたものなどです。
[Link]マナ島に関するリンク
[お礼の言葉]
ホームページ設置のためにご協力いただいた「群馬インターネット」の福田晃さんに感謝します。また、フィジーの美しい写真を貸してくださったフィジー政府観光局(東京)ならびにマナアイランドリゾートホテル(東京)お礼を申し上げます。
おっと、いつも一緒にフィジー旅行につきあってくれた我が奥様にも感謝(ペコッ!)