１３．シャングリラ・フィジアンホテルでの食事 Part II
・・・ (2018/09/08)
| 島１つがホテルというユニークな構造。現在リノベーション中。部屋もそうですが、レストランもいくつか閉鎖されていましたのでこれから行こうと計画している人は１２月以降にするといいかもしれませんね。 |
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 フィジアンナイトというテーマでディナーショー。終わりには子供まで参加して皆でダンスを。 隣合った家族連れが「自分達はブリスベーン（豪州）から来たのだ」と。なんとブリスベーンからは飛行機で２時間の距離だというから、日本人にとっての沖縄旅行という感じなのかも。 家族構成がご夫婦と子供３人（男の子二人と女の子一人）でした。おそらくフィジーは子連れにも優しい土地なのでしょうね。 |
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こちらのレストランは大人専用。子連れはNO |
大人だけで静かに食事をしたい向きには良い場所です |
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朝食はどちらも、ほぼ似たようなメニュー |
この日は雨で階下のファミリー向けレストランの一部が眼下に |
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味噌汁と具も何種類か揃えてあった |
ジャムはテーブルにも用意してあったがこちらはワッフルに付ける。右端のパイナップル・コンポートが美味しかった。 |
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最後の夜はビーチサイドのシーフードの店に行ってみた。 |
いつもお客さんでにぎわっていた |
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| こちらはGinger steamed prawns つまり生姜味のゆでた海老。美味しかった。実はこのほか２品頼んだのだが、店が混んでいてなかなか出てこなかった。で、ワインとこの２種の料理でお腹が一杯になったので、まだ出ていない料理はもう良いので清算して貰った。 | Meat
skewer(ラム、ビーフ、チキン、などを串に刺して焼いたもの) 弓型の専用器具でぶら下げた状態でサーブされるのは始めて。面白い！ ちなみにこのレストラン、豪ドル、NZドルでも払えるようだ。 |
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※ フィジアンホテルには、とても素敵なゴルフコースがあります。もし日本でもゴルフをされている方は、ぜひトライしてみてください。
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