マナ島で行われるアクティビティについては毎日こちらに掲示されます

　　マナ島の伝説ダイバー、アピさんは素手でサメに餌やりをして見せてくれました。彼が病気で亡くなったあと、奥さんがレストランで働いていました。今回会ったこの女性、なんとアピさんご夫婦の娘さんとのこと。マナ島のダイブショップで働いていました。

　右の男性はここの責任者で日本人。私のポロシャツの「AQUA TREK 」のマークを見て懐かしいと言ってくれました。なにせ２０年も前にこのアクアトレックで貰ったものですから。

　皆さんダイビングに出払ったのか、一段落した雰囲気ですね。

　機材はすべて用意されていますが、神経質な方は、レギュレータだけは自前のものを日本から持参するといいですね。

　フィジアンはラクビーでも有名ですが、がっしりした体格をしていますね。また、とても愛想がいいですね。この写真のあと、彼はおどけたポーズをして見せてくれました。

　小さな島ですが、遊ぶ道具は一通り揃っています

　カメラを向けるとポーズを取ってくれました

　桟橋近くから撮影したものですが、ダイブショップは桟橋から近くにありますが、以前はもっと奥でした。

　桟橋から少し離れたところ。この木のあるところにダイブショップがあったのを思い出しました。ここでアピさんと記念写真を取ったこと、覚えています。

オールを漕いでいなくても潮の流れに横走り

なんだかおっかなびっくりの私（笑）

子供用に水上すべり台が用意されています

浅瀬の海の中に滑り台が

　マイルドな日差しの午前中は子供も沢山いるのですが、日差しが強くなる時間帯は、ビーチも静かなもの。

　たいして大きな島でもないのですが、必要なら自転車も貸してくれます。

　ね、フィジアンの笑顔がいいでしょ