1998年3月09日−−−−−湯口 幸雄 さんより
Yukio Yuguchi <manapapa@mb.infoweb.ne.jp>
はじめまして。いつもメールを送ろう送ろうと思いつつ今日になってしまいました。しかしマナ島のホームページがあるなんて感謝感激です。
ちょうど今から2年前にマナに新婚旅行に行きました。この新婚旅行で完全にフィジアンマジックにかかってしまい、マナマナマナマナマナ・・・と帰国後はマナ島の事ばかり考えていました。慌ただしいだけの都会の生活、忙しい仕事、出張、残業・・・そんな中からマナ島に行って本当に良かった。
特に何もしなくていい。マナの青い空と(着いて2日は雨だったけど)青い海、優しい風、恥ずかしいほど見える星空、そしてフィジアンの笑顔。私は本当に心落ち着く事ができました。
帰国後、(株)水中造形センターから出版している月刊誌『海と島の旅』を読んで、せめて気分だけでもリゾートしています。
最近少し疲れ気味。時間ができたらまたマナに行ってボーっとしてノースビーチの波にプカプカ浮かんでみたいと妻と話しています。それと1歳になる娘に(まだわからないかな・・・)マナ島の美しさを見せてあげたい。フィジアンマジックにかかったパパとママ。(続編)
娘の名前は勿論、茉奈(まな)です。
(制作者)マナ島に対する入れ込みよう、恐れ入りました。(^_^)