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10.シャングリラ・フィジアンホテル  ・・・ (2018/09/06)






 送迎マイクロバスにはフィジアン・リゾート&スパの文字が

 こちらがチェックインカウンター前

 プルメリアの花、赤っぽいのは、モクレンで言えば朱モクレンみたいな感じかも?  ホテル玄関(車寄せ)前にこんな標識が。かつて津波があった際は玄関先まで波が来たのですね。
 部屋に案内されてベランダから外を眺めるとプールの向こう側は海  ここでもフルーツの差し入れ、さらには2度の飲み物が(1回目はシャンペン、2回目は白ワイン)。毎回同じホテルに泊まるメリットはこういうことかも?
 今回我々が泊まった部屋はこんな感じの1つ。ちなみにフロアは3階  面白いのは、渡り廊下は端から端まであり、ロビーへ行くのも、遠い場所にあるレストランやコンビニへ行くのもここを通って行けば良いので迷わなくて済む。
 廊下途中で建物が途切れたところから海を眺める。手前にあるのはシーフードのレストラン。  こちらは子連れ可のレストラン。ビュッフェスタイルなので、何を食べた以下は到着してから決めれば良い。
 これは部族内の連絡用の木製ドラム。ホテルでは歓迎の儀式に使っている。

 歩道沿いにある椰子の木で作った標識がなんともフィジーっぽい。

   ビーチサイド。ほぼ子連れに占領されている(笑)というもホテルが子供向けのアクティビティを用意してくれているので、親は楽かと。
 1階の部屋は子連れが多い感じ。多分、子供が外へ出るのに、いちいち階段を使わなくて良いようにとの配慮だろう。  天気が曇り空だったもので、青さがイマイチだが、反対に強い日差しに晒されなくて済んだ。
 こちらジェッティ(桟橋)、かつて息子と二人ボートを出して貰って大物釣りを狙ったが、あいにくその日は魚の休業日(?)だったようでまったく連れず。船頭さんが釣竿を貸してくれたので、桟橋でトライしれみると、釣れるは釣れるは。な〜んだ、わざわざ船を出すことも無かった、と思った思い出の桟橋。  こちらはダイブショップ。(いつもなら)マナ島で十分楽しんでいたのでここでダイビングをしたのは過去1回のみ。
   
   
   子供を遊ばせるためのこんな施設もあり、有料で子供を預かって貰える。
 オーストラリア(東海岸)、ニュージーランドからは2時間程度でフィジーまで来れるのだとか。物価は安いし英語は通じるはで、8割くらいは2つの国からの家族連れのように思えた。

 南の島らしいプルメリアの花

 雨が降ったあとの水たまりで遊ぶ子供。温かいので親も別に心配していない感じ。

 ここフィジーは通年で泳げる温かさ

 こちらクリケットを楽しむ子供たち

 指導員が子供と一緒に遊んでくれる。これが皆さん子連れで来る理由なのかも。



 いかにも南の国、フィジーにあるホテルでしょ?


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