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今では飛行機でマナ島へひとっ飛びというのが増えましたので、まあ船でという方はあまりいないでしょう。まあ以前のように船で行くとすれば、フィジー本島から1時間ほどでマナ島に着く。途中、とにかく青い海と抜けるような澄みわたった空とに囲まれながら、航海が続く。もう、これだけで溜息が出そう。
桟橋のあたりは魚のたまり場。食事の残り物のパンは彼らに分けて上げよう。ただし、釣りはダメですよ!見るだけ、見るだけ。
島に1件だけあるリゾートホテルの従業員がギターを引き歌を歌って出迎えてくれる。最近はほとんどが空から飛行機での到着となり、この楽しみがなくなってしまったのが残念。
空から見た桟橋とビーチ。うっそ〜、誰もいないじゃないの〜!と叫びたくなる。夏の「江ノ島」なんぞとは訳がちがう。ここはフィジー本島から更に離れたひょうたん形の小さな島。まっ、ゆっくりしてってください。
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人は少ないが、レクリエーションの道具は揃ってますよ。シュノーケリング、ウインドサーフィン、カヌーなど。しかもほとんどが無料で楽しめます。
ライセンスの無い人でもできる、「体験ダイビング」というのをやってみてはどうですか。体験場所はこのビーチ近くの浅瀬だったけど、インストラクターが持っているエサをねだりにカラフルな魚が寄ってきました。
サウスビーチの波が高いときには、島の反対側に行ってみてください。静かなはずです。反対側って言ったって、ひょうたん形の島のウエストにあたる部分。歩いて2分しかかかりません。 冷えたフィージー・ビター(地ビール)を飲みながら、遠くの島を眺めたら、日本に帰りたくなくなること請け合いです。ハイ
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